統合失調症の連鎖

統合失調症→働けない→収入が無い→お金が無い→やりたい事が出来ない→社会経験が乏しくなる。
これらを統合失調症の二次障害だと思ってます。それは恋愛をする事に於いても同じです。
僕が書いた小説『愛が何かも分からないけど』も統合失調症では無い人にも、共感して貰えそうな作品になってます。

共感以上

僕は統合失調症という精神障がいを抱えています。
「所詮、同じ病気を抱えた人でないと、その気持ちは分からない」と、自身の癌の闘病経験を通して母は言います。
それじゃあ福祉の役割って何なの?とすこし寂しくもなってしまうのですが、確かに統合失調症の当事者同士でしか理解し合えない事もあるよう感じます。
それでも人の心根には、ヘルプマークを付けた人に配慮してくれたり、
狭くなりがちな視野を広めてくれる環境を与えてくださったりで、休日の今日も、そんな優しい人々に感謝です。

尊敬するひと。

統合失調症の人で、一人暮らしを頑張っている人、尊敬します。
統合失調症の人で結婚して、子供を設けている人、尊敬します。
統合失調症の人で一般企業で働いている人、尊敬します。
たとえ、障害年金貰ってる人でも、生活保護受けている人であっても……まあ、それだけ僕が精神的自立も経済的自立も出来ていない親のスネッカジリなのだとしても。

経験値の差

統合失調症になって、僕は社会経験が圧倒的に足りない人生を送っています。
一生に出来る事って、限りがあるのだと思います。
でも、人生は終わりはないとも思うんです。
だから、僕の人生勉強はずっと続いて行くものなんだと思う訳です。

服薬の大切さ。

僕はあまり日頃、 服薬のことは気にしていなかったのですが
、先日友人に「あつしさんはすごく 薬が効いてますよね」と言われました。
服薬のおかげで症状が安定しているということを実感したと感じた友人の一言でした..服薬やっぱ大事ですね。

清掃の仕事をやり抜いた友人。

先日、清掃業の仕事を辞めた友人の彼が僕に言いました。
「清掃業の仕事は底辺の仕事だと僕は思う。その底辺の仕事が出来たのなら、僕はこれからどんな仕事でもやっていけるだろう」と。
頭の良い彼の言葉には、説得力があり、6年間清掃の仕事をやっていた彼の言葉には、心に響くものがありました。

高給取り。

僕は姉に向かって、結構頻度が高く同じ言葉を繰り返します。
「お姉ちゃんはホントは組織の人間で、僕を監視してるんじゃない?ホントは組織から高額な給料を貰って、僕の監視役をやってるんじゃない?」姉は言います。「あんたを監視して誰がどんな得をするの?!」
確かに。

それは特別な能力では無く。

統合失調症って言うのは、幻聴妄想などの症状があらわれる精神障がいです。
僕は統合失調症です。
だけど、それは幻聴や妄想などではなく、
僕以外の誰でもが持っている特別な力なのではないのでしょうか。
只、それを誰も言わないだけで。

陽性症状・陰性症状

陽性症状      陰性症状
幻覚・幻聴     自発性の欠乏
妄想        感情表現の鈍り
異常な興奮     人付き合いの悪さ
疑り深くなる    思考機能の低下
ちぐはぐな会話   無関心