もしも地震が起こったら。

もしかして直下型大自身んが起こったら、その時統合失調症の当事者は??

メンタル疾患全般に言えると思うのですが、地震があった時に、避難所に行くと思います。恐らく近くの中学校などの体育館がその場所になると思います。その時に、声を挙げたり、頭が痛くなったりする可能性があります。それだけ、周りの音や声に過敏なのです。

バウムテスト。

僕が通っているメンタルクリニックの診療には、バウムテストという診療法があります。
それは一枚の紙に、実のなる木を描くというテストです。
只、テストだからと言って、いい悪いがある訳ではなく、その絵を見て、精神科医の先生が僕の脳みそがどういう風に機能しているかを図る為の絵なのです。
絵が巧いとか下手とかではなく、その時の僕を表す、鏡のようなテストです。
僕が書いた昔とちっとも変っていないように見えるその絵を、見ながら先生は、回復していると言ってくれました。
その絵にどんな意味があるか、僕には分かりません。只、回復に向かっているという事は確かのようです。

ピアサポーターとは。

ピアサポーターとは、支え合う専門職です。

ピアサポーターとは、福祉サービスの受け手であると同時に、送り手とも呼べる当事者の気持ちを理解してくれるピア(仲間)サポーターなのです。

もしも家族が……。

統合失調症の回復には、家族の理解が不可欠です。

統合失調症は、当事者でない人にとっては、理解しがたい病気だと思われます。
完全に分かる事は難しいですが、一番身近な家族の理解ある支えが必要だと思うのです。

一人暮らし。

統合失調症の一人暮らしに敬意。

統合失調症の人が、一人暮らしをするのって、凄く大変なのではないかと思います。経済的にもそうですが、一人暮らしで外に出ない人もいて、そういう人は、一日中人と話す事もないからです。一日中、話をしないとそれはストレスに繋がっていくように思います。症状が回復されてきている人には、地域活動センターや作業所に通うのもいいかもしれません。まだ症状が安定していなく外に出られない人は、オンラインのメンタルグループに入るのもいいかも知れませんね。

統合失調症のタブー視されている事。

統合失調症の人でもセックスはしたいのです。

統合失調症当事者は、その症状の重さにもよるのですが、恋人を作る事への支障になっている事も少なくないのです。しかし、統合失調症だからと言って、それを諦めるのは、間違った認識だと思われます。勿論それは他の精神障がいや身体障がいの当事者にも言える事です。

自立。

統合失調症のゴールは、寛解では無く将来的な自立です。

これまで親に家事を任せっきりだった統合失調症当事者は、親が亡くなった後、自分は生活出来るのか?を考えなくてはなりません。一人暮らし、グループホーム、食事洗濯掃除なども一人でやらなくてはならない時が、将来、必ずあるのです。

急性期。

繰り返しやって来る急性期を進行期と呼びます。

統合失調症の陽性症状が激しく表に出る時期を「急性期」と呼びます。しかしすぐに「消耗期」と呼ばれる症状は軽くなるが気持ちが沈んだ状態になる時期が訪れます。そして「回復期」と呼ばれる良好な状態になっていく時期がやってきます。しかし陽性症状は繰り返しやってきてそれを「進行期」と呼びます

被害妄想と幻聴、見分け方。

被害妄想と統合失調症の関係。

「誰かが私のいないところで自分の悪口を言ってる気がする」。これは統合失調症ではないと思われます。
「頭の中で自分の事を悪く言う誰々さんの声が聴こえる」。これは統合失調症の症状の幻聴と言えると思います。ホントには言っていないのに、特定の誰かの声の幻聴の悪口が聴こえるって、厄介ですね

有益な話。

統合失調症の当事者の話は有益。

統合失調症の学術書などを読むのも大切ですが、統合失調症の当事者の話を話を聞いたり、当事者本を読んだりするのも、統合失調症を知る上では、有益だと考えられます。