統合失調症の人には、妄想幻聴も真実なのです。
幻聴が聴こえた時、8軒隣りの家の人が、僕に何か言ってる声が聴こえるのです。聴こえる訳ないですよね。しかも僕の事を言ってるなんて。秘密警察が僕を付け狙ってるんです。んな訳ないですよね。付け狙われるほど、悪い事する度胸も無いですから。だけど僕の中では、その時の幻聴妄想は真実なのです。
TOYOKAWA・統合失調症当事者LINEグループ [BAR’S]
自分の体調に合わせた繋がり方が出来る場所。
統合失調症の人には、妄想幻聴も真実なのです。
幻聴が聴こえた時、8軒隣りの家の人が、僕に何か言ってる声が聴こえるのです。聴こえる訳ないですよね。しかも僕の事を言ってるなんて。秘密警察が僕を付け狙ってるんです。んな訳ないですよね。付け狙われるほど、悪い事する度胸も無いですから。だけど僕の中では、その時の幻聴妄想は真実なのです。
統合失調症の人は、規則正しい生活リズムを。
統合失調症の人に限った事ではないのですが、日が昇る時間に起きて、夜になったら寝るという生活リズムを心掛けたいものです。不眠を訴えている方には、そんな事出来ない!と仰られる方もいらっしゃいそうですが、昼寝をしないで、朝は早起きをしていれば、自然に良い時間に睡眠が取れると僕は思います
統合失調症の陰性症状はうつ病とも似ている(個人的意見)。
統合失調症の陰性症状の気力低下の症状などは、うつ病の気力低下で何も出来ない体のだるさなどの症状と似ているように思えます。そんな時は、家族の協力と理解があると、当事者は何とかやっていこうと思えます。
統合失調症には、させられ体験(作為体験)という自我障害の一種があります。
させられ体験は、自分の考え行動などが、自分の意志ではなく何者かによって支配されているように感じる症状です。僕も煙草を吸っていた時には、煙草を吸うと必ず家の前のアパートから人が出て来て、それは僕が煙草を吸うからだと思っていました。そしてそれに性的な意味を含んでいると思っていました。
統合失調症の幻聴には、悪い幻聴ばかりが聴こえる訳ではありません。
僕の場合ですが、頭の中でラジオが流れているような感覚で幻聴が聴こえる時もあります。例えば、友人とランチをした帰り道に、友人らが「やっぱり良かったー」とか「楽しかったね」とか言っている幻聴が頭の中を流れる感覚で聴こえます。先程のランチの話でしょうか?僕にはそう感じてしまうのです。
統合失調症の妄想には、錯覚が多い。
これは僕の持論なんですが、僕は統合失調症と呼ばれる症状は、皆が持っている事象なのだと思っています。誰にも、幻聴があり、誰にも被害妄想があると。只、言わないだけで。友人にその話をすると、本当にそんなものが健常の人の身に降り掛かったら、パニックを起こすよ、と言われました。
統合失調症には、思考伝播という症状があります。
自分の考えてる事だったり自分の秘密だったり、それを周りの皆が知っていると感じたり、テレビの中の芸能人が自分の考えてるその事を喋ったり、その感覚が思考伝播、思考が伝播してしまってる事を言うのですね。
幻聴にも、ポジティブ幻聴とネガティブ幻聴があります。
健常の人でも、自分の居ない所で自分の事を悪く言われてるんじゃないかと思ったりもしますが、統合失調症のネガティブ幻聴は、頭の中で実際に、時には身近な人の声で、自分の事を悪く言ったりする声が聴こえます。
幻聴、被害妄想などに病識が無いと、統合失調症の当事者の頭の中では事実として認識されてしまいます。
病識があるという状態は、幻聴、被害妄想などを現実に起こっているものではないと、認識できている状態の事を指します。僕は今でも幻聴、被害妄想が事実と思えてしまう時があります。そんな時は、家族にそれは幻聴、妄想で嘘の事だよと言って貰います。すると、その言葉が腑に落ちて、安心します。
統合失調症は、脳のフィルターが破れて起こる障がいだとされています。
統合失調症は脳にあるフィルターが破れて、その空いた穴の隙間から健常では取り入れなかった情報が入って来て、情報過多になり、幻聴や妄想が起こってしまうのだとされています。(諸説あり)