想定内の事。想定外の事。

僕の周り全てのものは、仕組まれたものなんじゃないか、とそう思う時があります。それは、僕が考えた事が、現実になるからです。夢が叶うとか、そういった類ではありません。
想定内の事ばかりが現実で起こる時は、要注意かも知れません。予測出来てしまう現実なんて、それこそ面白味の無い生活、しいては人生だと思うのです。社会に生きていて、知らないという事は、恥なのでしょうか。知らなくていい事は知らないままでいいんじゃないでしょうか。僕は知らない事があると、結構、すぐにググります。それで知ったつもりになるのです。でも、それは本当にその本質を知る事にはならないのではないかと思うのです。それでは、自分の日常が、想定外の事ばかりが起きる毎日だったとしたらどうでしょう。それはそれで今までの生活とは、まるで違う日常を送る事になるんじゃないでしょうか。それこそ、仕組まれた人生なのかも知れないと思う時があります。どちらにしても、そんな事を考えてしまう僕は、全くの統合失調症の症状を抱えている、未だに病人なんだと思います。

作成者: 逢坂 純

逢坂 純(おうさかあつし):統合失調症当事者。 私は統合失調症という精神障がいを抱えています。 20年経っても、病気は徐々に回復してきてはいますが、 それでも毎日、幻聴や被害妄想に苦しめられています。 統合失調症を甘えや我儘だと言う人もいますが、 統合失調症は脳の病気なのです。 僕は創作活動を20年前からやっていました。 そのお陰で、統合失調症という精神障がいを少しでも緩和出来ていたのかもと今では思います。 統合失調症の世界観で描かれた小説、そして統合失調症の当事者本を出版しています。 尚、逢坂 純(おうさかあつし)という名前はペンネームです。

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