リカバリ―は、障がいや病があるという事を受容し、
地域のなかで自分の望む暮らしをしていきたいと願う事です。
そして生きることとは別に、
自己実現に向かって、実現可能であるという事を示していく事なんです。
全人類総「統合失調症」説。
日によって、僕の統合失調症の症状は変わります。
自分は特別な何かを持った何者かと考える日もあれば、
世の中の人は全員、言わないだけで僕と同じなのかもという考えです。
全人類総「統合失調症」説を考える日が続く日もあります。
これってホントに統合失調症なの??
僕は統合失調症です。幻聴や妄想が激しくあります。
でも、それってホントは僕だけに限らない普通の事なのかも知れないと思うのです。
それが正に統合失調症の妄想なのかもと言われそうですが、
この世に生きる健常の人は統合失調症と診断されていないだけで、
僕と同じなのかもと思えてならないのです。
在宅ワークと泥棒髭。
在宅の仕事をするようになって、問題になったのは、毎日身なりを正す事が無くなった事でしょうか。
何日も髭を剃らない事が多いです。
いっそ、髭でも伸ばそうかと思っていたら、友人に泥棒髭みたいとか、これからアツシさんの事をホームレスと呼びます、とか言われてしまいました。
つらたん😢。
お金を稼ぐって難しい。
就労支援B型事業所の施設外就労扱いで、僕は現在、在宅で仕事をしています。
B型としては少しばかり工賃は多く貰えています。
遣り甲斐は物凄くあります。
しかし経済的自立が出来る程ではありません。
個別支援計画書では、この仕事をライフワークとしてやっていくと決めています。
お金を稼ぐって難しい。
周りの環境。
友人が言いました。
自分の幸せを作って行くのは、環境だという事です。
本当にそう思います。
自分一人では幸せは作れない。
周りの援助だったり、周りの人との、コミュニケーションだったり、知らず知らずのうちに助けられている事も多々あったり、そう思います。
資格なくとも。
僕は福祉系の資格がある訳でもなく、人の悩みを解決出来る程、経験を積んできた訳でもありません。
只、統合失調症の一当事者としての自分の経験が、誰かとその経験から、気持ちを共感出来たらいいなと思っているのです。
統合失調症の寛解。
統合失調症の治療では、医師たちは「治療」ではなく、「回復」を目指しています。
医学用語での「治癒」とは、一般に病気が無くなった状態を指します。病気は残っているものの、症状がなくなっている状態は「寛解」と呼ばれます。
統合失調症回復の目指すところは、寛解の先の自立だと考えます。
統合失調症の目指すところは、
自分の障がいを受け入れながら、自立した生活を営む方法を、
本人、家族、支援者が共に考え、そして理解ある人々の支えの中、
毎日を充実して生活を送れるようになる事です。
陰性症状。
統合失調症の陰性症状には、感情鈍麻、意欲の低下などの症状が見られます。
発症後、すぐに起こるのは、幻聴妄想、思考障害などのいわゆる”派手な”症状です。
その症状が落ち着いてくると、陰性症状がやってきます。陰性症状は、何にも興味が無くなる、何もしたくない、などの症状が見られます。