どうやら、僕には人を疲れさせたり、苛々させる気質があるらしいのです。
姉には、「エナジーヴァンパイア」と呼ばれていました。
エナジーヴァンパイアとは、その当人は元気に元気いっぱいに周りに明るさを振り捲き、お喋りをし、コミュニケーションを取り、喋り、動きして楽しむのですが、周りの人はその力に引き寄せられて、疲れてしまうという事らしいです。
僕の知り合いの方に僧侶の人がいるのですが、その人は、僕のそのような本質を見抜いていて、僕にエナジーヴァンパイアにならないようにする方法を指摘して下さいました。
心を無にする、これはその人に教わった事ではないのですが、僕はその知人の指摘を受けて、心を無にすればいいんだ、欲を持ってもいいけれど、欲しがるだけじゃなく、人に与えられる事が出来るような人間になりたいと思いました。
それは物質的なものだけではなく、精神的なものの方が、大きいのだとも思いました。
中々実行出来ないかも知れませんが、見返りを求めず、人に与えられる存在になりたいです。