統合失調症当事者の恋愛。

健常者の友人に言われました。
案外、障がい者の恋愛、結婚は難しくはないものだよと。
且つて、統合失調症の恋人と付き合っていた友人が言いました。
僕は結構、恋愛も結婚も諦めていました。
恋愛も結婚もお金が掛かるからです。
案外、お金が無くても、楽しい恋愛って出来るのかも知れません。
あの映画を観たい……、だけどあの映画はあの子とじゃなきゃ面白く観れない。
だけど、あの子はあの映画のシリーズは、全く興味がない。
こんな考え、障がい者じゃなくても考える事ですよね。
だから、案外障がい者の恋愛も上手くいくのかも知れないと思うのです。
お金が無ければ、公園を散歩したらいい。
外に出たくなければ、LINEで通話したらいい。今は昔程、当事者の恋愛を助けてくれる場所が沢山あるような気がします。
そんな事を考えているのは、僕だけで当事者の友人知人の皆は、結構、恋愛を楽しみ、結婚をして癒しの場を手にいれているじゃないか、とも思う訳で……。

作成者: 逢坂 純

逢坂 純(おうさかあつし):統合失調症当事者。 私は統合失調症という精神障がいを抱えています。 20年経っても、病気は徐々に回復してきてはいますが、 それでも毎日、幻聴や被害妄想に苦しめられています。 統合失調症を甘えや我儘だと言う人もいますが、 統合失調症は脳の病気なのです。 僕は創作活動を20年前からやっていました。 そのお陰で、統合失調症という精神障がいを少しでも緩和出来ていたのかもと今では思います。 統合失調症の世界観で描かれた小説、そして統合失調症の当事者本を出版しています。 尚、逢坂 純(おうさかあつし)という名前はペンネームです。

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