ここにいない僕。

今、自分が何処で何をしているのか、分からないという話をSNS上で聞きました。
僕もその通りだと思いました。
自分は本当にここにいるんだろうか。
この椅子に座り、昼食はリビングに降りていき、母親が作ってくれた料理を食べる。
そんな当たり前の事が不意に錯覚ではなかろうかと思う時があります。
世の中は作られている妄想です。
僕の身体はここにいるけど、心は何処にいるんだろう、そう思ってしまうのです。

作成者: 逢坂 純

逢坂 純(おうさかあつし):統合失調症当事者。 私は統合失調症という精神障がいを抱えています。 20年経っても、病気は徐々に回復してきてはいますが、 それでも毎日、幻聴や被害妄想に苦しめられています。 統合失調症を甘えや我儘だと言う人もいますが、 統合失調症は脳の病気なのです。 僕は創作活動を20年前からやっていました。 そのお陰で、統合失調症という精神障がいを少しでも緩和出来ていたのかもと今では思います。 統合失調症の世界観で描かれた小説、そして統合失調症の当事者本を出版しています。 尚、逢坂 純(おうさかあつし)という名前はペンネームです。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です