当事者のお悩み部屋。

当事者のお悩み部屋も作りました。僕自身、統合失調症の当事者なので、同じ精神疾患を持った人の悩み事には、共感出来る事も多いかと思います。

その当事者の悩みを僕が解決出来るかどうかと言えば、僕には出来ないのかも知れません。いや、出来ないです💦。

しかし、このグループに集まってくれた、同じ統合失調症の当事者の人ならば、僕一人のアドバイスよりももっと、有益なアドバイスを与えられるのではないかと思っています。

家の母親は癌だったのですが、癌になった人の気持ちは癌になった人じゃないと分からない、と常々言っていました。

だから母は、癌になってしまった母の友人に、癌になった当事者として、応援したり叱咤したりが出来るのです。

かと言って、日常では当事者同士との交流よりも、そうでない人との関わりの方が多いような気がします。

そういう点では、一番身近にいる統合失調症ではないご家族様の意見を伺ってみるのも、いいかなと思いました。

だから僕は、当事者のご家族さま部屋と言う部屋も設けて見ました。

それはまた後述しますが、当事者のお悩み部屋では、当事者同士が、どうやって症状が続く日々をどうポジティブに乗り越えていけるかを話し合ったり、同じ当事者同士、励ましあったり、そんな環境が作れれば嬉しいですす。

また、環境と言えば、同じ統合失調症とは言え、その症状の状態によって、悩みも様々に違ってくると思います。

体が辛くて、家から出る事が出来ない人、就労に向けて、意見を聞きたい人、また就労をしている当事者ならではの悩みもあると思います。当事者の経済的自立や精神的自立の悩みもあります。

僕はまだ未婚なのでいいアドバイスは出来そうにないのですが、病気を抱えての恋愛や結婚に対しての悩みや不安もある人もおおいのではないかと思います。僕自身、恋愛経験も浅いし、僕自身が未婚なので、結婚に対して前向きな考えが出来ない部分もあります。

だからこそ、このグループに人が多く増えれば、増える程、その当事者が抱える悩みも様々な意見を貰える事と思います。

僕の今の一番の悩みは、社会経験が乏しいので、大人として未熟な考え方から抜け出せない事です。

親にすねっかじりの一当事者としての意見ならば、言えるかも知れません。だからこのグループに参加して下さるメンバーさんを募集しているのです。

グループへのご参加、お待ちしております。

作成者: 逢坂 純

逢坂 純(おうさかあつし):統合失調症当事者。 私は統合失調症という精神障がいを抱えています。 20年経っても、病気は徐々に回復してきてはいますが、 それでも毎日、幻聴や被害妄想に苦しめられています。 統合失調症を甘えや我儘だと言う人もいますが、 統合失調症は脳の病気なのです。 僕は創作活動を20年前からやっていました。 そのお陰で、統合失調症という精神障がいを少しでも緩和出来ていたのかもと今では思います。 統合失調症の世界観で描かれた小説、そして統合失調症の当事者本を出版しています。 尚、逢坂 純(おうさかあつし)という名前はペンネームです。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です