当事者のご家族さまにも。

僕が作った統合失調症LINEグループ[Birds]では、一つの約束事を作ってみました。

それはこのLINEグループをストレスのはけ口にしない事という事です。

しかし、はけ口と愚痴や弱音は全くの別物だと僕は思っています。

だから、グループ内で同じ障がいを抱える者同士が、自分の障害に対してお互いに共感し合えるようなグループ作りをしていきたいです。

僕はこの[Birds]に、当事者が参加出来るグループとは別に、当事者のご家族さまグループという部屋を作りました。

そのグループは当事者のご家族さま専用の部屋にしたいと思っています。

よって、この部屋には当事者は入れません。

当事者のご家族さまも、他の今までに紹介してきた5つの部屋にも入れません。

それは、お互いが言いたい事を言える場を提供したいからです。

当事者のメンバーさんは、ご家族に聞かれたくない話題や、照れ臭くなってしまう話題もある事だと思います。

当事者のご家族さまも、当事者の前では言えない愚痴などがある事だと思います。

僕自身、当事者なので、他の当事者のご家族様がどんな事に悩んでいるのかとか、知る事で自分の勉強にもなるのではないかと思い、

一当事者の僕が当事者のご家族さまにあくまでも一当事者として、意見が述べられればいいなと思ったりもしています。

当事者、ご家族様が沢山の気付きを得られる場になればいいと思いますし、僕自身も、それぞれの方から学びを受け取れる場になればいいと思っています。

僕は何か助言出来るわけではありません。

只、皆さんのお話しを聞き、自分も共感を得る事が出来、それが参加者の一人一人にも僕と同じ気持ちになって頂きたいと思って、このグループを作った次第です。

もしご興味、ご関心のある方は、是非ご連絡下さい。

 

作成者: 逢坂 純

逢坂 純(おうさかあつし):統合失調症当事者。 私は統合失調症という精神障がいを抱えています。 20年経っても、病気は徐々に回復してきてはいますが、 それでも毎日、幻聴や被害妄想に苦しめられています。 統合失調症を甘えや我儘だと言う人もいますが、 統合失調症は脳の病気なのです。 僕は創作活動を20年前からやっていました。 そのお陰で、統合失調症という精神障がいを少しでも緩和出来ていたのかもと今では思います。 統合失調症の世界観で描かれた小説、そして統合失調症の当事者本を出版しています。 尚、逢坂 純(おうさかあつし)という名前はペンネームです。

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