大学時代、自主製作映画創りに没頭していた僕は、大学時代から映画やテレビドラマの脚本家を夢見て、創作活動をしていました。
統合失調症と診断されても、僕は執筆活動を辞める事はしませんでした。
その当時の僕の執筆作品と言ったら、家籠りで経験も浅く、病気のせいでやけに毒々しい作品ばかりを書いていまいた。
しかし、その行為は精神疾患を持った人が動物を飼って病気の回復を促す動物セラピーのように、僕は創作活動をして自分の病気を無意識的にリカバリーさせていったのです。
そうして20余年、ずっと創作活動を続けて来ました。
今も幻聴や妄想などの統合失調症の基本的な症状は続いています。
しかし、今の僕にとっては、創作活動は誰かに共感を届けたいという気持ちで書いています。
そうして僕は統合失調症作家と自分の事を名乗り、統合失調症の僕でなければ書けない作品を書いていきたいと思っています。