僕は統合失調症という精神疾患を患っているのですが、
僕が就労支援の作業所に通っていた時分、
僕に懇意にして下さっていた作業所の施設長のことを僕が「尊敬しています」と言ったら、
施設長は「尊敬するよりも信頼して欲しい」と仰りました。
尊敬と信頼は似ているようで、まるで違うものなのですね。僕もそんな人間になりたいです。
昨日はどうもありがとう
昨日は仕事が終わってから、[BAR’S]に関心を持ってくれたお二人とお茶をしました。
SNSが苦手という彼は、参加には至らなかったのですが、自分の今抱えている状況、統合失調症でも正社員になってやるんだというお話し、だけれども毎日10時間ぐらい寝てしまうのだというお話し、さまざまなことを話せて、とても有意義な時間を過ごせました。
僕が管理人をやっている[BAR’s]にも関心を持ってくれて、あっという間の1時間半でした。
またリアルでお会いできたら嬉しいですね。
家族の理解
家族というのは、自分にとって一番近い存在だけあって、やっぱり他人とは違い、感情的になってしまうということがあります。
うちの家族も父や母が僕の統合失調症を理解するのには、時間が掛かりました。
丁度、うちの姉は福祉の勉強をしていて、その姉のお陰で父母の理解も得られるようになってきたのです。
それまでは、僕が幻聴や妄想に苦しめられていたときも、両親は、特に母は僕に対してどう扱ったらいいのか、分からない様子だったと後になって聞きました。
姉も僕に協力的だったし、友人は「作業所行け、作業所行け」とハッパをかけてくれて、今の自分があるように思えます。
だけれども何より、母と父と言い争うことが多かった発症当初でしたが、実家で暮らしていけたのも、家族の理解があったからなのだと今では思います。
急性期に
僕は約20年前に、統合失調症と診断されました。
統合失調症って、聞いたことはあるけれども、どんな病気なのかと言われれば、よく分からないという人が多いと思います。
うちの家族も僕が統合失調症を診断された直後には、「すぐ仕事を辞めて駄目な奴だ」とか「いつも怠けてばかりで、ちょっとは外へ出なさい」とか、ずっと言われていました。
それができなかったのが、統合失調症なのです。
外に出れば、街中の喧騒が声になって、自分のことを非難したり、周りの人のちょっとしたしぐさが、「それは何かの暗号で意味があることなのか」とか思っていました。
僕は統合失調症の急性期の時などは、アルバイトを無断で欠勤したり、家の中では、本当に何もしなかったり、かなりの重病人でした。
常に幻聴と妄想に悩まされ、発症時には、キャンパスノートに知人や芸能人が僕に乗り移っているように、僕を応援する言葉を書かされていました。
それはもちろん、病気の症状で、当時の僕を誰も応援などしていなかったし、芸能人の誰からも、僕の存在など知られていなかった筈です。
それなのに僕はそれを事実だと信じて疑わなかったのです。
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統合失調症には家族の理解が大切だけど、それが一番難しい。
うちの家族も僕が統合失調症を診断された直後には、「すぐ仕事を辞めて駄目な奴だ」とか「いつも怠けてばかりで、ちょっとは外へ出なさい」とか、ずっと言われていました。
それができなかったのが、統合失調症なのです。
ご縁があるならば
ジモティーからのお問い合わせが、TOYOKAWA【BAR’s】に来ました。
しかし、僕の不手際で連絡を取ることができませんでした。
もし、この文章を見て、もう一度入ってきてほしいなと、思います。
縁があれば、また会えるとを信じております。
この文章を見ていらっしゃったら、是非、ご連絡ください。
普通の生活
普通の生活ってどんなだろ?と思います。健康的で、個人が自立してて、仕事してて…。そんなことが普通の幸せなのかな?と思っていたのですが、人の生き方は十人十色。一人一人が求めているものが違ってて当然なのだと、その個人のライフスタイルなのだと分かりました。僕はこれから先、どう生きよう。
より楽しんでもらう為に
TOYOKAWA【BAR’s】は豊川市を基点にした統合失調症のLINE自助グループです。
気楽にお茶やランチやカラオケなどが楽しめる距離感で活動したいと思っています。
その為にも。万一事故などで怪我をしてしまった場合、任意で保険に入って貰うことで、管理人としての責任も果たせると考えています。
より安全に、より気軽にメンバー同士がリアルで楽しめることを目指します。
幸せについての考察
統合失調症の当事者にとっての幸せは、統合失調症の症状が一人一人違うように、十人十色だと感じます。結婚する選択もしない選択のどちらもあって良いと思うし、お金が無い生活でも、良い環境に囲まれて生活する幸せがあっても良いと思うのです。
初!メンバーミーティング
昨日は、TYOYOKAWA【BAR’S】で初メンバーミーティングを開きました。
と言っても、男二人のメンバーミーティングです。
話し合いの中で、統合失調症になって、障害者手帳の取り方、障害年金受給のしかた、まず当事者はそのようなことが、一番に知りたいことではないかという意見も交わされました。
当グループでやっていきたいことの一つに、情報の共有というものをしていこうということができました。